<   2008年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

2008年9月27日 TSS例会

 当日の参加者は、11名。
 プレイされたゲームは、モスクワ攻防戦(6A)、1941(コマンド)、関ヶ原(サンセット)、朝鮮戦争(サンセット)、スモレンスク攻防戦(コマンド)、長元記(同人)、日清戦争(GJ)等です。

 スモレンスク攻防戦をプレイしました。
 私が独軍、S岩さんがソ連軍です。S岩さんは初プレイです。

第1ターン
 ソ連軍の増援はクリチェフ方面に2個師団、ロスラウリ方面に2個師団、東方から4個師団です。
 いつものように独軍はひたすら東進。南方になど目もくれません。
 スモレンスクを占領し、ソ連軍を攻撃。が、ソ連軍の奮戦に撃退されてしまいます。
 ソ連軍はクリチェフ方面は川を越えて展開、ロスラウリ方面は道沿いに北上します。
 東方からの増援は全力で西へ進み、スモレンスク方面はスモレンスクの守備に就きます。

第2ターン
 ソ連軍の増援は、クリチェフと東方に2個師団ずつ。
 独軍は増援の全てを南下させてクリチェフ方面で攻勢に出ます。1個師団を撃退し、1個師団を包囲殲滅します。
 スモレンスク方面はスモレンスクへの直接攻撃は避け、その両翼を突破して、巣スモレンスクを包囲します。
 ソ連軍はクリチェフ方面は川沿いに戦線を構築します。
 ロスラウリから北上中の2個師団は引き続き北上を続けます。
 スモレンスク方面は独第3装甲集団に対処できないため、東西に戦線を分けます。東の戦線はヤルツェボの川沿いです。

第3ターン
 ソ連軍の増援は、東方から2個師団。
 独軍はクリチェフ方面から主力を引き抜いてイェルニヤ方面へ向かわせます。残置した3ユニットで1個師団を撃滅し、チェリコフを守ります。
 スモレンスク方面では3個師団を包囲殲滅します。ただしそのうちの1個師団はEXによるものです。他に3対1攻撃を行い、戦闘後前進で1個師団を包囲するはずでしたが、1を出して失敗しました。
 ソ連軍はクリチェフ方面は東方に戦線を広げ、ロスラウリから北上していた部隊はイェルニヤ方面へ移動します。
 北方では守りを固めます。

第4ターン
 ソ連軍の増援は、イェルニヤに4個師団。
 独軍はクリチェフ方面で2個師団を包囲殲滅し、クリチェフに迫ります。
 ロスラウリを占領し、その方面からイェルニヤに向かっていた部隊を攻撃しますが、ことごとく撃退されてしまいます。
 北方では、渡河攻撃を試みますが、ことごとく1を出して撃退されます。
 この方面の唯一の戦果は逃げ遅れた1個師団を撃滅したことだけでした。
 ソ連軍はクリチェフを放棄します。
 イェルニヤ方面には6個師団が迫り、独軍を威圧します。
 北方は戦線を整理し、川のラインを死守する構えです。

第5ターン
 ソ連軍の増援は、クリチェフ方面に2個師団、イェルニヤ方面に4個師団、東方に2個師団です。
 独軍はクリチェフ方面で攻勢を続け2個師団を撃滅します。
 イェルニヤ方面は戦線に収容しきれなかった1個師団を包囲撃滅します。
 北方は西側は防御態勢に移り、主力は東へ向かいます。しかし、渡河を目論む攻撃はことごとく1の目を出して失敗。2ユニットが失われます。
 ソ連軍はクリチェフ方面は守備を固めます。
 イェルニヤ方面は物量で独軍を圧倒しつつあります。
 東方の戦線は第6ターンの第3装甲集団の増援を鑑みて、ついに川のラインを捨てて後退します。ヤルツェボも放棄します。
 イェルニヤ方面とヤルツェボ方面の戦線が連絡します。
 スモレンスク方面で初めてソ連軍が反撃を行い、独軍2ユニットを撃退します。

第6ターン
 ソ連軍最後の増援は、東方から2個師団。
 独軍はクリチェフ方面のソ連軍1個師団を撃滅、1個師団を撃退し、2個師団を包囲し、事実上この方面のソ連軍の無力化に成功します。
 イェルニヤ方面はソ連の大軍に恐れをなして後退、守りに入ります。
 東方では川を捨てたソ連軍を追撃し、2個師団を包囲撃滅する戦果を挙げます。
 スモレンスク方面は戦線を繕いつつ、ソ連軍の側面を攻撃し、1個師団を包囲撃滅します。
 崩壊したクリチェフ戦線からソ連軍1個師団が脱出し、キスラヴィッチ近郊へと向かいます。
 イェルニヤ方面では、ソ連軍が独軍戦車大隊を包囲に成功します。しかし、この千載一遇のチャンスをソ連軍は生かせず撃退されます。
 イェルニヤ、ドロゴブーシィは守りきるに十分な防御縦深を確保します。
 スモレンスク方面ではスモレンスクへ向かって前進します。

第7ターン
 クリチェフ方面の残敵は最小限の部隊で、包囲拘束し、主力は脱出したソ連師団を追います。
 イェルニヤ方面では先の包囲攻撃に失敗した2個師団を逆に包囲殲滅して戦線を安定させます。
 東方、ドロゴブーシィを目指した攻撃は全て失敗します。
 スモレンスク方面は3個師団を包囲殲滅し、この方面のソ連軍残存戦力は10戦力に満たなくなり、無力化されます。
 キスラヴィッチに向かったソ連軍師団は今度はロスラウリへ向かいます。
 東方では戦線を進め、イェルニヤ、ドロゴブーシィの安全を確保します。

第8ターン
 独軍の攻撃はロスラウリに向かったさまよえるロシア人に引導を渡しただけで、他の戦線では防御を固めて勝利を確定しました。

 独軍VP3、ソ連軍VP0で独軍の勝利でした。
 S岩さんは初プレイということで、独軍の移動力を読み切れずにいたようです。
 しかし、今日は1のさいの目をよく見たような気がしたなぁ。1の目が2回連続というのが何回かあったしなぁ。
[PR]

  by U1_KAZAMA | 2008-09-27 20:53 | 対戦記録 スモレンスク攻防戦

2008年9月20日TSS例会

 当日の参加者は7名。
 プレイされたゲームは、朝鮮戦争(エポック)、ZAKU!(同人)、Victory in Normandy(コマンド)、張鼓峰1938(コマンド)、モスクワ攻防戦(6A)等です。

 Y口さんと朝鮮戦争をプレイしました。
 私が北朝鮮軍、Y口さんが国連軍です。

セットアップ
 北朝鮮軍は西海岸は無視、開城前面に2個師団、議政府方面に3個師団+3個戦車連隊、春川方面に3個師団+1個旅団、東海岸に3個師団+特殊大隊+オートバイ連隊を配置します。今日は、議政府に戦車を全て集中するセットアップを試してみたかったために北朝鮮軍をプレイしました。
 それに対する、韓国軍の初動は開城の1個師団を全てソウル北西2ヘクスに布陣させ、議政府の1個連隊が足止めの生け贄に抱川の北に配置され、残りはソウル南西2ヘクスに後退して漢江の守備に就きます。
 春川には2個連隊がスタックし、それを包囲させないために春川北東に隣接する山岳ヘクスに1個連隊が進出します。
 東海岸は江陵の連隊が国境線まで前進して足止めの生け贄となり、三陟の連隊は江陵に前進します。
b0116366_2253788.jpg


第1ターン
 北朝鮮軍は東海岸、議政府では足止めの韓国軍連隊を順当に除去します。
 しかし春川では足止め部隊を取り逃がしてしまいます。
 開城から後退した韓国軍1個師団を北朝鮮軍2個師団が攻撃し、共に2ステップの大損害を出します。ここで後退するとソウルが包囲されてしまうため韓国軍は後退することなくステップロスで耐えます。
 戦車移動で北朝鮮軍はソウルに1個連隊を突入させます。どうせ後退するだろうと思っていたら韓国軍は反撃を選択し、3ステップと引き換えに戦車連隊を撃滅してしまいます。それにもめげず北朝鮮軍は更にソウルに1個連隊を突入させ、今度こそソウルを占領します。最後に残った戦車連隊はソウル北西の韓国軍1個師団に突入します。ソウルが陥落すると、この部隊は包囲下となり、後退できません。やむを得ず、反撃を行いますが、先の戦闘フェイズに被った損害により、1対2しかたたず、戦車連隊に損害を与えることなく全滅します。
b0116366_2264636.jpg


 韓国軍は足止め部隊を残して後退します。
b0116366_2273077.jpg


第2ターン
 韓国軍の足止め部隊4個連隊が全滅し、仁川の1個連隊は海上潰走して辛うじて生き残ります。
 特殊大隊は蔚珍に移動し、次ターンでの海上移動を可能とします。
 戦車移動では水原にいた韓国軍1個連隊を包囲します。

第3ターン
 東海岸では韓国軍2個連隊が蔚珍で1個連隊を失いながらも遅滞線を繰り広げます。
 浦項に米軍1個連隊が入っていたので、蔚珍の特殊大隊は移動せず、南下してきた2個師団に協力して韓国軍1個連隊を撃滅します。
 中央では丹陽の山地ラインに籠る韓国軍を撃退し、退路を戦車で押さえます。
 天安を超えた北朝鮮軍は公州で米軍1個連隊を含む3個連隊を包囲します。
b0116366_228139.jpg


 山地を越えた戦車連隊を国連軍は総力を挙げて撃滅します。それによって戦線を安定させ、栄州から店村でスタック防御を行います。
 公州で包囲された国連軍は1個連隊を殿軍として脱出し、そのまま永同で守備に就きます。永同は峠道の集落で3シフトの要衝ですし、周りは山なので、ZOCがなくても大した問題ではないという割り切りでした。尤も、D状態の部隊も最前線に出さざるを得ない国連軍の苦しい台所事情によるものでもあります。
b0116366_229158.jpg


第4ターン
 国連軍待望の空軍は、悪天候に阻まれ到着が遅れます。
 北朝鮮軍の進撃は止まりません。
 東海岸では韓国軍最後の足止め部隊が、栄州の韓国軍3個連隊が、公州で殿軍として残った1個連隊が全滅します。
 永同も戦車に支援された3個師団により突破し、戦車移動で、店村付近にいた米軍2個連隊を包囲します。
b0116366_2294759.jpg


 国連軍は最早後退しません。
 北朝鮮軍の最後の戦車を撃滅し、安東から店村南方〜金泉に至る防衛ラインを構築します。しかし、決して堅固な戦線ではなく、安東などは1個連隊でしかなく、東海岸は艦砲射撃で道路を封鎖しているだけといった有様でした。
b0116366_2302196.jpg


第5ターン
 ようやく、国連軍空軍が活動を開始します。
 東海岸は艦砲射撃との併用で鉄壁の防衛となります。
 もう一つは中央戦線の前面に配置されました。
 北朝鮮軍は1個師団を分散して南下させ、全州を越えて威陽、谷城へと向かいます。その進路上に国連軍部隊は存在しません。
 中央戦線では安東の韓国軍1個連隊を包囲攻撃したのですが、勘違いから2対1攻撃になってしまいます。しかし、運良く6が出て、結果オーライ。
 国連軍空軍の空爆を犯して4個師団を前進させ、米軍1個師団を6個師団で攻撃、他に2個師団での攻撃を実行します。国連軍は、後退すればどちらかが包囲される状況のため損害は全てステップロスで耐えます。
 他に1個連隊が撃滅され、1個連隊が事実上包囲下に置かれます。
 東海岸だけは、平穏でした。
b0116366_2305626.jpg


 国連軍は主戦線を金泉-倭館-大邱のラインまで後退させます。足止めのために韓国軍2個連隊が残されます。
 損害が大きく、ユニットが少ないために補充のローテーションが行えず、最前線にステップロスユニットが目立つ状況です。
b0116366_2313495.jpg


第6ターン
 実に見事な金日成日和となり、空軍は飛べません。
 「天は我を見放した」とY口さんは投了を宣言しました。

 今回は実に愉快にプレイできました。終止北朝鮮軍のベースで、戦車が早々に全滅したと言うのに負ける気がしませんでした。第1ターンに1個師団を余分に全滅させたのが、多いに効きました。
 議政府に全戦車集中のセットアップは大成功でした。ただ、これは奇策の部類で、うまくはまれば今回のようになりますが、対応策は難しくないので、別にベストセットアップの類いではありません。
[PR]

  by U1_KAZAMA | 2008-09-21 02:34 | 朝鮮戦争

2008年8月31日 TSS例会

 当日の参加者は9名。
 プレイされたゲームはトワイライトインペリウム(FFG)等です。

 今回は6人プレイでした。
 Hウィニュー、Y口メンタク、T之内イクスチャ、O鋸イン協会、T井マインドネット、風間サーダックノールです。
 全14種族中最悪の種族能力と忌み嫌われているメンタクにY口さんが挑戦しました。流石に最強種族が居る中では嫌と言うことで、最強3種族(ハカン、ジョルナー、サール)を除外した中で他の種族をランダムに決めました。

 セットアップでの波乱はイン協会がマインドネットの本星隣接エリアに空白エリアを配置したことです。これによりマインドネットは最後に残しておいた星系をイン協会本星隣接エリアに置かざるを得なくなります。この星系はゲートのある星系でした。イン協会が最後のタイルを配置した段階で残りは2つのタイルのみ、そしてゲートの入り口と出口が共に出ていませんでした。つまりイン協会のこの配置によって本星の隣に必ずゲートが来るのです。既にすぐ近くにもう一つのゲートもあったので、勝利条件がゲートキーパーであれば達成は非常に容易となります。
 イン協会はこの賭に勝ち、ゲートキーパーで秘密勝利条件を真っ先に達成しました。

 第1ターン、スピーカープレイヤーだったサーダックノールは貿易戦略を取ります。ウィニューの3のトレード合意とイクスチャの2のトレード合意を得なければならないためです。思惑通りサーダックノールはトレード合意を得て比較的裕福なプレイとなりました。このとき、イクスチャとウィニューがトレードを行い、3種族で貿易が完結してしまいました。残された種族は全て1のトレード合意しかもたない貧乏種族で、大きな経済格差が生じたのでした。
 次のウィニューは統率戦略でコマンドを稼ぎます。
 メンタクは生産戦略、イクスチャは技術戦略、イン協会は外交戦略、マインドネットはスピーカープレイヤーとなるべく集会戦略を取ります。特筆すべきはイクスチャで4番手がどうして技術戦略を取れるのかと驚いていました。これはメンタクのミスですね。
 勢力拡張で成功したのは、イン協会とウィニューで3星系ずつを支配し、その他の種族は2星系ずつです。ただし、最初に配られたタイルが生産力は概ね均等になるように分けていたのですが、影響力数はそうでもなかったため、イクスチャに偏っていました。これが大きくものを言う展開となります。
 このターンの集会戦略で動議された議題はアクションカードを影響力順に選ぶと言うものでした。影響力数で圧倒的だったイクスチャはこれを可決し、以後優先的に良いカードを入手できるようになったのです。割りを喰ったのが、メンタク、イン協会、マインドネット、サーダックノールでした。特にサーダックノールが悲惨で、「沈黙の艦隊」を2枚も押しつけられました。全員に持っていることが知れ渡っていて奇襲できない「沈黙の艦隊」に一体どんな意味があるのでしょう。
 この時点で公開されている勝利条件は6トレードグッズの支払いのみでした。当然達成した種族はいません。

 第2ターン。
 スピーカーのマインドネットは技術戦略、サーダックノールはコマンドが苦しかったので統率戦略、ウィニューは生産戦略、メンタクは集会戦略、イクスチャは官僚戦略、最後のイン協会は貿易戦略を選択します。
 裕福な貿易圏から閉め出されていたイン協会は貿易の再構築をする選択肢もあったのですが、やはり目先のトレードグッズ3個の誘惑には勝てませんでした。その後も貿易が再構築されることはありませんでした。
 裕福な種族であるウィニュー、イクスチャはマイクロマシン技術を完成して貿易収入を増やし、ますます富み栄えます。
 このターンに宇宙の分割は完了しました。メカトールレックスも例外ではありません。ウィニューがメカトールレックスへ侵攻したのです。クルーザーと陸軍1個でしたが。それに対し、小競り合いなら任せろとメンタクが攻撃に出ます。こちらもクルーザーと陸軍1個と同戦力です。艦隊戦ではメンタクが種族能力を活かして勝利しますが、地上戦では敗北を喫し、ウィニューの支配するメカトールレックスの頭上を守るという間抜けなことになってしまいます。
 勝利条件は技術5つと影響力10支払いでした。イクスチャとウィニューが技術5の勝利条件を達成し、初VPを得ます。

 第3ターン。
 サーダックノールがメカトールレックスに侵攻しました。輸送艦に戦闘機2、陸軍2を積んで、クルーザーを護衛としたそれなりの艦隊です。軌道上のメンタク艦を一蹴し、惑星上のウィニュー軍も撃滅します。と、気が付けばサーダックノールの手元にあったウィニューの3のトレード合意が吹き飛んでいました。情けないメンタクが地上もちゃんと支配しないからこんなことになるのだと、サーダックノールはメンタクを恨むのでした。

 第4ターン。
 サーダックノールは貿易戦略、ウィニューは生産戦略、メンタクは技術戦略、イクスチャは集会戦略、イン協会は統率戦略、マインドネットは官僚戦略、をそれぞれ選択します。
 サーダックノールはメカトールレックス侵攻で破綻した対ウィニュー関係を修復すべく貿易戦略を取りました。本当は技術戦略を取りたかったのですが、仕方がありません。
 このターンの集会戦略では、選択された惑星の陸軍を抹殺する議題でした。通常はメカトールレックスが選択されそうなものですが、イン協会がマインドネットの陸軍を狙って投票したため、マインドネットはアクションカードで問答無用で廃案にしてしまいました。
 このターンに公開された勝利条件はメカトールレックスを支配していたら得られるもので、サーダックノールが丁度占領していて棚ぼたで1VPを獲得しました。
尤も、メンタクの反撃を受けてサーダックノールはメカトールレックスを失います。損害を出すのは馬鹿馬鹿しいので、サーダックノールは「鮮やかな撤退」を使って艦隊は無傷で撤退します。
 このターン、サーダックノールが最初のウォーサンの建造に成功します。

 第5ターン。
 イクスチャが技術戦略、イン協会は貿易戦略、マインドネットは生産戦略、サーダックノールは戦争戦略、ウィニューは集会戦略、メンタクは外交戦略を選択します。ここで、イクスチャは次ターン戦略変更不可のアクションカードを使用します。外交戦略を取ったメンタクは悲鳴を上げていました。
 外交戦略で当然のようにメカトールレックスは侵攻禁止にされ、それの尻馬に乗ってイクスチャは本星の安全を確保します。
 サーダックノールは自らの秘密勝利条件を達成すべく動きます。アラートマーカーを持つ主力艦隊が長躯マインドネットの本星を突いたのです。ワーサン2隻を有するその時点で宇宙最強の艦隊でした。マインドネットは全くの無防備でしたので作戦は成功し、サーダックノールは征服者の勝利条件を達成しました。

 第6ターン。
 このターンのトピックはイン協会のマインドネット侵攻です。
 本星をサーダックノールに占領されてふてくされていたマインドネットが何もしないでパスしてしまうと侵攻を開始。それも2星系にと、情け容赦がありません。陸軍をケチって惑星占領に失敗したりもしていましたが、作戦は概ね成功し、マインドネットの継戦意欲を減退させてしまいました。

 ここで時間切れ終了でした。
 この時点では、勝利得点5のサーダックノールがトップで、勝利得点4のウィニューが2位でした。
 次のターンがあれば、ゲーム終了の勝利条件が出たはずですので、多分サーダックノールが逃げ切って勝利していたでしょう。

 6人プレイだったので、どの種族も貧乏で、6種族中3種族がトレード合意1しか持たないこともあり、小競り合いに特典のあるメンタクにとっては理想的な状況だったはずなのですが、やっぱり駄目でした。
 
[PR]

  by U1_KAZAMA | 2008-09-07 18:17 | トワイライトインペリウム

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE