2008年8月17日 TSS例会

 当日の参加者は7名。
 プレイされたゲームは、朝鮮戦争(エポック/サンセット)、銀河連合(同人)です。

 銀河連合は5人プレイでした。
 T之内マインドネット、K藤2号サーダックノール、Hナール、O崎イクスチャ、風間地球連邦と軍事系4種族全てが登場していました。
 第1ターン、最初の手番を得た地球連邦は軍事戦略を選択し、イクスチャに宣戦布告します。イクスチャは軍事系ではありませんが、初期戦力は軍事系種族とも遜色ありませんが、軍事戦略で軍事力増強後のため、地球連邦の方が戦力的には優位でした。イクスチャは当然戦争を回避するものと思っていたのですが、イクスチャは戦争を受けて立ちます。機動兵器で優位にある地球連邦でしたが、イクスチャは地球連邦の虚をついて艦隊を突入させ、乱戦に持ち込みます。機動兵器の発艦前に襲われた地球連邦は脆くも壊滅、イクスチャにも損害を与えますが、地球艦隊は全滅でした。まるでアニメの第1話のお約束のように地球は壊滅の危機に瀕したのでした。ゲーム中たった1枚しかない奇襲カードがここで出るとは予想外でした。
 軍事種族ひしめく銀河で、艦隊戦力を一度壊滅された地球連邦はひたすら軍備拡張に奔りますが、他も軍事力増強怠りないため追いつけません。旧帝都を先手をとって支配しますが、ナールに戦争か否やかと詰め寄られて泣く泣く明け渡さざるを得ませんでした。
 連合議会ではマインドネットが一大与党と化して過半数の票を支配し、私物化していました。
 技術開発ではサーダックノールが主導し、イクスチャが追随していました。
 ナールは技術カードが引けずにひたすらカード交換に明け暮れていました。
 そうこうしているうちにサーダックノールとナールの間で戦端が開かれます。戦力的にはほぼ互角でしたが、ナールはお家芸のはずの機動兵器戦闘でわずか賽の目1の差で敗れ、艦隊戦での挽回もならず敗れます。その直後にナールはアサルトキャノンの開発に成功し、「もう少し早く完成していれば、戦いの行方も違ったものになっていただろうに、、、」と悔やませました。
 軍事系種族は戦争の2回勝利が種族勝利条件の1つのため、ナールとの戦争で1勝したサーダックノールはもう1勝とナールに宣戦布告します。ナールが旧帝都を支配していたため、それを奪取する目的もありました。ナールは同盟国のイクスチャの参戦も期待できたため十分勝機もあったのですが、とりあえず様子見と戦争を回避します。ところがそこで賠償金として引き抜かれたカードのためにそれ以後、全くサーダックノールと戦えなくなってしまいます。
 そんなサーダックノールに挑んだのが地球連邦でした。地道な軍備拡張で艦隊戦力、機動兵器戦力を種族上限まで増強していました。サーダックノールの方が戦力では上回っていましたが、地球連邦にはサーダックノールに比して技術上と種族能力の優位がありました。
 機動兵器戦闘で、サーダックノールは3機一組としての新戦術を駆使し、地球連邦の機動兵器を蹂躙してしまいます。制空権を取られた地球連邦はサーダックノール機動兵器の対艦攻撃に晒され大損害を被り、続く艦隊戦闘でもいいところ無くやられ、終わってみれば戦力半減の大損害を受けて大敗を喫しました。イベントの新戦術カードに敗れ去りました。ゲーム中たった2枚しかない戦闘関係のイベントカードを2枚とも喰らって地球連邦の戦争は全て大敗となったのです。
 サーダックノールは種族勝利条件の2つともを達成し、度重なる戦勝に種族の威信は天を突き、勝利に王手をかけていました。そうはさせじとナールが動きます。自らから奪われた新戦術を恐れて動けなかったのですが、地球連邦戦に使用されてしまったので、動けるようになります。
 同盟種族のイクスチャと共にサーダックノールへ侵攻するナール。イクスチャは同盟艦隊ということでナール艦隊の半数程度ですが、高機動ブースターに大型対艦ミサイルを装備する有力な機動兵器戦力を有しています。戦力的にも同盟艦隊の方が優勢でした。しかし、ナールの賽の目が悪く、制空権をわずか1の差で奪われ、イクスチャの対艦ミサイルは出番が無くなってしまいます。
 しかし、ナール艦隊はエネルギーバリアに守られています。サーダックノールの対艦攻撃は激しく、バリアをかいくぐってナール艦隊に少なからぬ損害が出ます。それでも、まだナール艦隊には、アサルトキャノンがあります。前回の戦いには間に合わなかった超兵器です。しかし、やはりナールの賽の目は最悪で、アサルトキャノンを持ってしても埋めきれません。戦争はサーダックノールの勝利となりました。
 この戦いの直後の開発戦略で、ナールは究極兵器「瞬間物質移送機」を開発します。「これが間に合っていれば、、、」とまたしても間に合わなかった超兵器となったのでした。
 ゲームはサーダックノールが7VPを獲得して大勝しました。軍事力も最強で銀河連合への反逆も許さない完全勝利でした。
 今回は5人プレイということと、軍事種族ばかりだったということもあってなかなか勝利得点が増えず、威信戦略の選択回数も少なかったという複合理由でプレイ時間が随分とかかってしまいました。インスト込みで3時間。流石にこれだけかかると技術カードは開発し尽くされ、私自身の集中力も尽きてしまいました。
 勝利得点10点を勝利条件にしなかったのは、正解でした。

 朝鮮戦争はベテランのY口さんがK全さんを国連軍にして虐めていました。
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  by U1_KAZAMA | 2008-08-17 18:40 | 銀河連合

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