2008年5月31日 TSS例会

 当日の参加者は12名。初参加の方2名を迎えて盛況でした。
 プレイされたゲームは、パウルス第6軍(6A)、1年戦争(同人)、激闘!マンシュタイン軍集団(GJ)、日露戦争(エポック)、テムジンの戦い(コマンド)、信長包囲戦(GJ)、信長の尾張統一のゲーム(同人)等です。

 激闘!マンシュタイン軍集団はいつものD井さんがKさんと対戦。
 独軍がチットを入れ忘れるチョンボで戦線を突破されて投了していたようです。

 日露戦争は初参加のU京さんとY口さんの対戦。
 U京さんは初プレイということで、インストプレイでしたが、Y口ロシア軍は各所で包囲殲滅される大敗を喫していたようです。

 テムジンの戦いはD井さんとリンクスさんの対戦。
 初プレイのD井モンゴル軍が総大将の陣頭指揮の下、リンクス部族連合軍を圧倒、ジャムカはテムジンに尻を蹴飛ばされて逃げ回っていました。
 私はこの対戦は一部始終を観戦していたのですが、部族連合軍が大きなミスをしたわけでもないのに、伝令ルールを無視していたモンゴル軍が伝令ルールを活用していた部族連合軍を圧倒したのが不思議でした。特に賽の目が偏っていたわけでありませんでした。

 信長包囲戦をプレイしました。
 私は反信長方をプレイしました。初プレイです。インストを受けながらのプレイでした。
 織田方のスチームローラーが朝倉、浅井と私が一度も動かす暇もなく踏みつぶしていきます。
 私はその間、調略に勤しみ、第1ターンに毛利、第2ターンに上杉、第4ターンに武田が参戦します。しかし、毛利は播磨に進撃するものの、本願寺を下した織田のスチームローラーが三好三人衆を蹂躙すると、四国に逃げ出してしまいます。毛利の大軍はそれから二度と海を渡ることはありませんでした。
 武田は、岐阜に攻め込むものの、織田のスチームローラーにあっけなく潰されて信玄と山形は命からがら甲斐に逃げ帰ります。勝頼戦死、、、。
 上杉は本願寺勢と共に越前まで進撃しますが、織田に先手を取られて明智勢を先頭に突撃する織田軍15ユニットにタコ殴りにされて全滅。謙信も討ち取られて滅亡してしまいます。
 こんな調子で、反織田方の大名はどいつもこいつも役に立ちません。その中で一人活躍したのが、本願寺勢でした。
 石山にいた顕如は戦力を貯めると京に乱入します。しかし、直前に増援を受けていた織田勢は鉄砲隊も投入して持ちこたえ、更に浅井を滅ぼしていたスチームローラーが来襲して本願寺勢を蹴散らします。落ち延びた顕如は長島の一向宗に身を寄せますが、織田の追撃は執拗で、すぐに壊滅します。そのころには既に石山も失われ、本願寺勢の最後の砦となっていたのは加賀でした。そこで再起した顕如は越前に侵攻、上杉謙信の露払いを務めます。
 そして、その越前が決戦の地となります。謙信と顕如が合流し、さてどうしたものかと思案していたところへ織田の大軍が襲いかかります。上杉勢が壊滅したのは前述したとおりです。上杉勢6ユニットは奮戦し、織田勢5ユニットを道連れにしていました。上杉勢の壊滅を目の当たりにした顕如は、ここが死に場所と見定めて、「進めば極楽」と唱え、南無阿弥陀仏の旗印を押し立てて、織田勢に突撃します。死兵と化した一揆勢は織田勢の備えを次々に突き崩していきます。秀吉も光秀も勝家も敵せず、信長の馬回衆が辛うじて一揆勢の攻勢を防ぎます。一揆勢も大損害を受けており、半数と残ってはいません。両軍死力を尽くした戦いに、顕如はカードを叩きつけて「継続戦闘」を宣言し、遂に信長を討ち取ったのでした。
 今回のプレイの主役は間違いなく、本願寺顕如でした。大河ドラマに取り上げられてもいいくらいに波瀾万丈な展開で、面白かったです。
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  by U1_KAZAMA | 2008-05-31 23:58 | 信長包囲戦

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