2007年10月27日 TSS例会

 当日の参加者は14名。県外からの参加者が5名いました。
 プレイされたゲームは、秘宝の郷(タクテクス)、シンガポール陥落(コマンド)、アサルト(GDW)、ベルリン総進撃(コマンド)、IVアゲインストローマ、ロンメルアフリカ軍団(翔企画)等です。

 秘宝の郷は先週プレイされたゲームをT島さんが改良してきたそうです。
 午前中にY口さん、D井さん、H沢さんでプレイされたようですが、不評だったようです。それでもめげずにT島さんは更なる改良を目論んでいるようです。

 アサルトは秘宝の郷を終えたY口さんとT島さんがプレイしていました。

 ベルリン総進撃はK全さん、Kさん、N川さんがプレイしていました。

 ロンメルアフリカ軍団はHさんとMねさんのプレイでした。
 消耗戦を繰り広げて最終ターンまで両軍ぼろぼろになりながら戦っていたようです。

 IVアゲインストローマ(だったと思う)はK藤2号さんとN南さんがオーソドックスな第2次ポエニ戦争シナリオをプレイしていました。
 ハンニバルが山道は疲れるとローマ街道を通って南伊に向かっていました。その途中でローマを観光していたようです。

 シンガポール陥落をプレイしました。
 先週と同じく、H沢さんとです。ただし、陣営は入れ替わって、私が英軍をプレイしました。
 英軍の方針としては、特に考えて無く、ただ前回のプレイ経験から、以下のような考えでプレイを行いました。
・第1線は足止めだけが目的なので、包囲されても構わない。どうせスタックしていないユニットでは正面攻撃で消える。
・第2線は第1線と1ヘクス以上間を開ける。強行軍で攻撃をされないように。
・第2線はできるだけスタックで守り、蹂躙攻撃に備える。
 以上は、概ね妥当だとは思うのですが、陣地構築に関しての考えが甘く、今回のプレイでは陣地をあまり有効に活用できませんでした。尤も、後方で陣地構築を行うと、第2線を厚く守ることができなくなるので、難しいところです。

 英軍はセットアップでコタバルの陣地に2ユニットを籠もらせ、1ユニットを真
南のヘクスに配置しました。コタバルの包囲を遅らせるためです。ジットララインの方は真北のヘクスに1ユニットを配置してジットラの陣地への攻撃を防ぎます。

 第1ターンの日本軍はコタバルへの上陸を諦め、鉄道でコタバルへ向かいます。
 後方守備の1ユニットの効果でこのターンに包囲に持ち込むことはできませんでした。
 ジットララインは前衛部隊は瞬殺されましたが、強行軍での攻撃でジットラは陥落したかどうかは覚えていません。ジットラは戦車を使用すれば落とせるのですが、戦車の消耗を嫌って使わなかったような気もします。
 いずれにせよ、第2ターンの英軍の防衛ラインはジットラとクローの間でした。ジャングルにZOCが及ばないので2ユニットをジャングルに送り込んで戦線を張りました。コタバルには1ユニットだけを残し、残り2ユニットは東海岸に沿って後退します。今考えると、これは失敗でした。鉄道沿いの南方向へ後退すべきでした。また、クヮンタンから1ユニットを北上させたのですが、これも失敗で、結局、次のターンにはクヮンタンへ戻りました。
 最後方の4カ所では陣地の構築を開始しました。しかし、これも失敗でした。特にEndauに作った陣地は意味がなかったですね。セットアップ兵力はどんどん前線に出して、陣地構築は防衛ラインを想定したヘクスで行うべきでした。
 日本軍はコタバル方面へ2個連隊を投入しただけで、残りは全て西海岸へ向けます。コタバル方面では、コタバルばかりでなく、コタバルから逃れた部隊も補給切れとしています。これらの部隊は第3ターンは持ちこたえましたが、第4ターンには降伏してしまいました。
 第3ターンに英軍に大きなミスが出ます。クローを基点に第1線を張ったのですが、ジャングルにZOCが及ばないのを見逃していて、第2線も攻撃されてしまったのです。そのため、第2線の抵抗拠点としていたバターワースが包囲され、予定より4ユニット多く失ってしまいます。
 コタバル方面に日本軍は更に1個連隊を送り、東海岸沿いに1個連隊、コタバル包囲に1個連隊(分遣隊抽出済み)、中央鉄道沿いに1個連隊+1個分遣隊とします。
 英軍は最後まで、最終防衛戦のような徹底抗戦のラインを設けることなく、ひたすら足止め部隊を前線に並べる逐次投入作戦を行いました。その結果、バターワースの陥落は5ターン。第6ターンにはジョージタウンが陥落し、日本軍の舟艇機動が可能となります。
 東海岸ではクヮンタンが第6ターンに陥落しますが、そのために使用した2個連隊はそれ以降の戦いには参加できませんでした。
 最終的に日本軍はバハウに到達しました。これを陥落させたかどうかは覚えていません。
 残存した英軍は10戦力ほどでした。
 日本軍の被害は50戦力近くあり、英軍が遅滞戦に徹したこともあって拠点得点が合計で70点ほどあったため、英軍の勝利得点は129点と辛うじて英軍の勝利となりました。
 日本軍はかなり自軍の損害を減らすことに気を遣っていたため、進撃が遅かったのが敗因でしょうか?英軍に勝因を見いだすことはできませんので。我ながら、かなりまずい戦いをしたなぁと思っていたので、勝ったのは意外でした。

 今回のプレイでルールの不明点がいくつか出てきました。
・補給切れの場合、陣地戦力は半減するのか?
 今回のプレイでは、陣地はユニットではないという理由で半減しないとしました。
・Melintangの大発マークは町のヘクスなのか、印刷通り0522ヘクスなのか?
 印刷通りのヘクスとしてプレイしました。
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  by U1_KAZAMA | 2007-10-28 17:39 | シンガポール陥落

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