2010年7月4日 TSGC例会

 当日の参加者は10名。
 プレイされたゲームは、帝国属州と地球(同人)、ばるばろっさ(アークライト)、たんとくおーれ(アークライト)、18EU、グリモワール、オカエリナサイはやぶさ(コマンド)、海賊免許(アークライト)等。

 オカエリナサイはやぶさはハガキゲーム。
 N浜さんのリクエストでO串さんと私の3人でプレイ。
 はやぶさは打ち上げ直後から通信途絶し、結局一度もイオンエンジンに点火することなく宇宙の彼方に消えて行った。
 これは、あんまりだと、もう1戦。今度は非常に順調で、一度もトラブルに見舞われることもなく、イトカワに到着し、サンプルも採取。帰りも順調で見事地球の写真撮影にも成功した。
 時事ネタゲームだけど、時間が空いたときにちょっとプレイするにはいいゲームだな。

 グリモワールをプレイした。
 これもN浜さんのリクエストで、同じO串さんと3人プレイだ。
 得点方針がO串さんとバッティングしてしまい、VPチップの盗み合いになってしまった。それには勝ったけど、ノーマークで好き勝手やっていたN浜さんが勝利した。
 なんだかプレイしていて不毛なゲームだった。プレイヤー間の直接攻撃が酷過ぎて私は好かないな。

 ばるばろっさを3回プレイした。
 プレイ経験があるのが私だけだったので、インストがてらのプレイだ。
 インストしながらのプレイなのに、最初のプレイでは、N浜さんに走られて完敗してしまった。情けない。
 第2戦では、アドルフたんが大活躍し、毎ターン2枚ドローでプレイは非常に楽だった。ただVP的には、結構危うく、最後にモスクワを落とせたので、なんとか勝利できた。
 最後の第3戦は、今日一番カードの巡りが良く、80VP越えの圧勝だった。

 「帝国属州と地球」は私の新作。今日が初披露だ。
 GDWのインペリウムのカードゲーム版で、キャンペーンを2時間でプレイするのがコンセプトだった。けど1時間半ぐらいで終わっていたな。
 ソルからガシッダまで重要な6つの星系を一次元で結んだトラック上で支配エリアを表し、カードプレイで戦力整備や作戦を実行し、イベントを処理するシステム。戦闘ルールは以前作った銀河連合から流用した。
 一番の特徴は、帝国プレイヤーの勝利条件が戦争の勝利ではなく、帝国中央への栄転であることだ。そのために功績ポイントを増やすことが帝国プレイヤーの目的となる。地球軍がガシッダの目前まで迫っていたとしても、帝国プレイヤーの勝利でゲームが終わることもあるのだ。今回そのようなプレイ展開になってデザイナーとして満足してしまった。
 A藤父さんとI瀬さんがプレイしてくれた。
 最初のプレイでは、地球軍が序盤で躓いて第3次戦争ぐらいで、帝国プレイヤーの功績ポイントが振り切って危なげなく帝国の勝利となった。
 あっという間に終わってしまったので、立場を入れ替えての再戦となった。
 今度の地球軍は序盤の経済的な優位を使って慎重に戦力を増強し、着実に進撃を行っていた。帝国軍の賽の目の悪さにも助けられて、プロキオンの占領後、一気にヌスクを抜き、シュルパックをも陥れて、ガシッダの目前にまで迫った。
 しかし、諦めない帝国プレイヤーは平和攻勢で時間と功績ポイントを稼ぎ、帝国中央からの援軍を待って反撃に出、第6次戦争ぐらいで見事地球軍をシュルパックから撃退し、その功績によって帝国中央へと返り咲いて勝利した。
 このプレイは最後までどちらが勝ってもおかしくない展開で、見ていて面白かったな。
 このゲームは2人対戦ゲームなので、バランス調整がいるかと思っていたのだが、今日のプレイを見た限りでは必要なさそうだ。
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  by U1_KAZAMA | 2010-07-04 21:56 | 帝国属州と地球

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