2009年6月27日 TSS例会

 当日の参加者は15名。
 プレイされたゲームは、バストーニュ、朝鮮戦争(エポック/サンセット)、銀河英雄伝説(ツクダ)、ANNO1452、パワーベースボール(エポック)等。

 バストーニュはSCSシリーズのゲーム。K全さんとKさんがプレイしていた。

 銀英伝はT内さんとK藤2号さんがいくつかのシナリオをプレイしていた。

 ANNO1452はルール不明のドイツゲー。T島さん、M崎さん、D井さん、N南さんがプレイしていた。クソゲーとの評価であった。

 パワーベースボールはTSSリーグ公式戦だ。

 朝鮮戦争はMねさんとY口さんがプレイしていた。
 私は観戦武官と称して、両軍に要らん口出しをしていた。
 Y口北朝鮮軍は一番西の飛び地の1個連隊を無視し、開城方面に2個師団、議政府方面に2個師団+2個戦車連隊、春川方面に4個師団+1個戦車連隊+1個警備連隊、東海岸に3個師団+2個特殊大隊+1個オートバイ連隊を配置した。
 韓国軍の初動は、以下の通り。
 開城方面はソウル北西2ヘクスに1個師団を布陣、北朝鮮軍に2対1攻撃を強要する。
 議政府方面は1個連隊を国境線に配置し、残りは漢江の南で守備についた。国境の1個連隊を犠牲にして歩兵を足止めする作戦だ。
 春川方面も春川北の平地に1個連隊を出し、1個連隊は春川後方の町に布陣、最後の1個連隊は東の山地の道路を封鎖した。1個連隊を犠牲にして歩兵を足止めし、その後方の連隊で戦車移動を制限する作戦だ。山地に進出した1個連隊は東海岸の味方の後方に敵が回り込むのを防ぐのが目的だ。
 東海岸は江陵南の山地にスタックした。これで3個師団で攻撃しても3対1しか立たない。
 全体的に目論見は悪くないのだが、残念ながら詰めの甘い布陣で、結果として3個連隊が全滅し、ソウルを包囲されていた。
 第1ターンの移動で、国連軍は水原ー利川ー原州ラインに布陣した。しかしこの中途半端な防衛ラインは簡単に蹂躙されて、ソウルに残った1個連隊や春川南に突っ込んだ足止め部隊を含めて6個連隊が全滅し、水原の米軍を含む4個連隊が戦車移動で包囲されて、戦線が崩壊した。

 というわけで、もう1戦となった。
 北朝鮮軍の布陣は前回と同じ。
 今度は開城方面で2重戦線とし、春川方面から山地に上がった連隊も布陣位置を変えて2個師団しか接敵されないようにした。
 この結果ソウルが包囲されることもなく、損害も2個連隊で済んだ。そのため、北朝鮮軍はソウル突入を選択し、ソウルは陥落した。
 国連軍は北朝鮮軍の戦線後方に浸透し、わずか3個連隊で6個師団を足止めすることに成功した。主力はその間に、天安ー忠州ー堤川の南辺りまで後退した。
 この結果足止めされた6個師団は第3ターンの攻撃に参加することができず、北朝鮮軍は、韓国軍のセットアップ兵力の大半を取り逃がす失態を演じ、投了した。

 うーむ、やっぱり北朝鮮軍のセットアップは議政府に戦車3個連隊だよな。うんうん。
 うまく行けば、3個連隊を戦車突撃で撃滅できるし、最悪でもソウルを包囲できるし。
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  by U1_KAZAMA | 2009-06-27 22:01 | 朝鮮戦争

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