2009年2月22日 TSS例会

 当日の参加者は7名。
 プレイされたゲームは、レッドタイフーン(コマンド)、No Retreat!(VPG)、Race for the Galaxy(Rio Grande)、ゾンビニオン(同人)。

 No Retreat!はY口独軍とK全赤軍の対戦。
 K全赤軍がいいところなくサドンデス負けを喫していた。
 その後再戦していたようだ。

 Race for the Galaxy、ゾンビニオンはT之内さん、T井さん、O鋸さんの3人でプレイされていた。

 レッドタイフーンをプレイした。
 私が赤軍、K藤2号さんが独軍だ。
 セットアップで独軍は大きなミスを犯した。機械化部隊の多くを森林地帯に配置してしまったのだ。おかげでその後の移動に苦労していた。
 赤軍は第1打撃軍を西部方面軍左翼に移籍した。

第1ターン
 赤軍はカリーニン方面軍、西部方面軍左翼を機動攻撃させ、これに加えて、北部方面軍も攻撃を行った。行動ポイント2ポイントを持ち越す。
 北部方面軍は2個師団を包囲し、1個師団をEXで撃破した。
 カリーニン方面軍は全体に西方へと戦力をシフトさせ、2カ所で攻撃を行った。その結果は、1個師団撃退とCの失敗でパッとした戦果ではなかった。
 南方の攻撃はEXとCと振るわない。
 赤軍の最前線はスヒニチまで2ヘクスだ。

 独軍は移動のみで、第4装甲軍以外を後退させた。北方は予備を投入してなんとか穴を埋めていたが、南方は機械化部隊を森林に配置したため穴が埋まりきらない。

第2ターン
 ブリャンスク方面軍、西部方面軍左翼、カリーニン方面軍、北部方面軍を機動させ、ブリャンスク方面軍以外は攻撃を行った。今思うと、ブリャンスク方面軍は動かさずにいた方が良かったかな。
 北方は包囲した2個師団を掃討したが、他4カ所の攻撃は1カ所を除いてCの結果と振るわなかった。
 南方は1個師団を包囲撃滅し、3個師団を撃退して大穴をあけることに成功した。
 赤軍はムツェンスク、スヒニチを占領した。

 独軍は予備以外の4個軍を機動した。
 都市の保持など無視して、全軍を後退させる。北方は赤軍の攻撃が失敗したため穴は開いていないが、南方の穴はふさぎ切れていない。

第3ターン
 赤軍は総攻撃に移った。ブリャンスク方面軍を除く全方面軍で攻勢に出る。
 北方は5個師団を撃退し、修復不能の大穴を穿つことに成功した。
 中央の第4装甲軍に対する攻撃では4個師団を撃滅する大戦果を挙げた。
 南方は2個師団を包囲撃滅し、2個師団を撃退した。
 フユノフに隣接、モジャイスクを占領、ルジェフ、スチェフカまで3ヘクス、ホルムまで2ヘクスまで進撃していた。

 独軍は全軍を移動させ、南方と中央の穴は繕ったが、北方は繕いきれなかった。

第4ターン
 赤軍は西部方面軍、カリーニン方面軍、北部方面軍で移動攻撃を行う。
 北方では3個師団を包囲撃滅し、2個師団を撃退の戦果を挙げる。しかし、1カ所の攻撃は失敗。
 南方は1個師団を撃滅し、4個師団を撃退し、2個師団を包囲下に置いた。
 ホルムとネリドヴォを占領、ルシェフに隣接、メディンを占領。
 第1打撃軍の撤収命令は無視した。

 独軍は再び全軍を移動させ、戦線を整理する。
 北方は一気にヴェルキエルキまで下がり、ベーリィ北2ヘクスで戦線を張る。しかし、差し渡し4ヘクスに渡る穴が開いていた。
 中央はルジェフを放棄し、スチェフカ−クジャツク−ユスノフ−キーロフに戦線を張る。
 南方は、オリョルを放棄し、ブリャンスクとの中間付近に布陣した。

第5ターン
 赤軍は空挺師団をベーリィ西1ヘクスに降下させ、持ち越した行動ポイントを全て吐きだしての大攻勢をかける。ブリャンスク方面軍以外の全軍を移動させ、そのうち西部方面軍右翼以外は攻撃である。
 北方は独軍の後退が速く、歩兵部隊は追いつけない。快速部隊だけでのヴェルキエルキ攻撃は失敗。
 空挺との共同攻撃でベーリィ守備の2個装甲師団を包囲撃滅した。
 南方では、パルチザンの協力を得て4個師団を包囲撃滅し、これにより第2装甲軍の装甲部隊は全滅した。
 フユノフ、ルジェフ、ベーリィを占領。スパスデメンスクまで3ヘクス。ヴェリシの隣接ヘクスまで快速部隊を進撃させた。

 独軍はまたも移動だけで行動ポイントを使い切る。
 全軍を後退させ、戦線短縮を試みる。スチェフカもクジャツクも放棄し、ヴィヤジマのラインまで後退していた。それにより、南方の穴は取り繕っていたものの、北方の穴は最早どうしようもない様子だ。

第6ターン
 前ターンに貯金を使い果たしたので、今回は西部方面軍左翼、カリーニン方面軍、北部方面軍を移動戦闘させることしかできない。
 北方では2個師団を包囲撃滅し、1個師団を包囲下に置いた。
 南方でも2個師団を撃滅し、3個師団を撃退、1個師団を包囲下に置き、今度こそ修復不能の大穴を開けた。この戦果に満足した赤軍は第1打撃軍の撤収に応じた。
 スパスデメンスク、ベーリィ、ヴェリシ、ヴェルキエルキを占領した。

 独軍は更に全軍後退を続ける。南方はブリャンスクまで下がり、中央はヴィヤジマも放棄、北方はヴィテブスク−デミドフと東西に戦線を張っていた。
 キーロフ周辺の大穴はふさぎ切れていない。

第7ターン
 前ターンに引き続いて、西部方面軍左翼、カリーニン方面軍、北部方面軍を移動戦闘させる。
 北方では1個師団を撃滅し、1個師団を撃退した。
 南方では、2個師団を撃滅し、2個師団を撃退した。
 ヴィテブスクを占領。ヤルツェボまで3ヘクスと迫る。

 独軍は予備部隊がほぼ壊滅したため、その他の軍を移動させ、初めての攻撃を行い、戦線後方のパルチザンを始末した。
 南方の穴はふさぎきれず、ロスラウリへの道路が無防備に開け放たれていた。
 北方は、オルシャ−スモレンスクのモスクワ街道沿いに戦線を張っていた。

第8ターン
 行動ポイントの配分は前ターンと同じで戦果拡張を図る。
 北方で、2個師団を撃退し、1個師団を包囲下に置く。
 南方では、4個師団を撃滅した。
 デミドフを占領し、オルシャに隣接した。ロスラウリまで後2ヘクスだ。

 独軍はオルシャ、スモレンスク、ヤルツェボ、ロスラウリ、ブリャンスクの守備を固めた。

第9ターン
 今まで放置してきたブリャンスク方面軍、西部方面軍右翼を機動させた。西部方面軍左翼は引き続き移動攻撃を実施。カリーニン方面軍、北部方面軍は最早移動の必要はなかった。
 独軍が放棄していたオリョル、グジャツク、ヴィヤジマ、スチェフカを占領、ロスラウリも占領した。オルシャ、ヤルツェボは射程内にとらえたものの占領にはいたらず。

 独軍にはできることもなく、ゲームは終了した。

 赤軍の得点は都市得点が14点。
 独軍は都市得点は0,第1打撃軍関係の赤軍ペナルティが3の計3点。

 とは言え、今回はルール間違いもあったので、勝敗はなしだな。空挺やパルチザンは移動戦闘の後に登場でした。道理で空挺が凶悪に思えたわけだ。

 なかなか面白かったので、またプレイしたいな。今度は独軍かな。
 赤軍は第1打撃軍は1VP払っても必ず、西部方面軍左翼で運用すべきだ。それと、ブリャンスク方面軍は最終ターンまで動かす必要はないと思う。
 独軍は包囲されてもいいから勝利条件都市には確地部隊は必ず残すべきだと思う。それを撃滅するためだけに行動ポイントを使わさせるだけでもいいと思うし。やっぱり総統は正しいのだ。

 コマンドのリプレイ記事のセットアップにルール違反を発見してしまった。第4装甲軍の初期配置エリアで1ヘクス空いていた。
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  by U1_KAZAMA | 2009-02-23 03:13 | レッドタイフーン

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